●フィリピンパブとは…
フィリピンパブやフィリピンクラブはもともと「ショーパブ」と呼ばれていて、華麗なショータイムを満喫しながらお酒が飲めるというお店です。通常はフィリピンの女性が20名〜30名でホールスタッフが数名の構成です。お客さんの収容人数は30名〜50名程度です。大型店になるとタレントも50名以上、お客さんの収容人数が100名を超えるお店もあります。スタッフは、部長さん、店長さん、マネージャーさん、フロアースタッフの構成で気さくな人達がほとんどです。料金体系もシンプルで、ほとんどのお店がセット料金制を導入しているため、割り切って短い時間で遊ぶなら意外とリーズナブルと言えます。
●日本語でも大丈夫
日常会話程度の日本語なら充分通じます。しかし、外国人特有のイントネーションの違いによる日本語に少々戸惑う場合もあります。それがまた面白いところでもあるのです。なかには日本人よりやさしい日本語?をしゃべる娘がいたり、全く日本語が話せない娘もいます。また、フィリピ−ナは英語が堪能です。これは、フィリピンの歴史的な背景で今でも英語が日常的に使われているからです。自信がある方はぜひ英語での会話を楽しんで下さい。でも、いいかげんな英語だと笑われちゃうかも?
お店のフィリピーナ達のほとんどは、ダンサーやシンガーとしてフィリピンから来日している芸能人です。そして華麗なショータイムを演じてくれるのが、彼女達タレントです。通称CWと呼ばれ、コントラクトワーカー(Contract
Worker の略)といいます。日本でいう芸能プロダクションと同じ「プロモーション」と契約を行い、興行ビザを取得してタレントとして来日しています。彼女達が日本で仕事をするためには、まずフィリピンのプロモーションと契約することが、第一条件となります。お店によってはフィリピンのTVタレントが在籍するところもあります。この他にマジシャン、ミュージシャン(バンド)などとタレントにはさまざまカテゴリーあります。
●同伴でハッピー
タレントと一緒にお店に出勤することです。お気に入りのタレントと仲が良くなるとお店以外でデートが可能です。タレントとお店に出勤することが前提ですので、時間的には限られていますが映画を見たり食事をしたり楽しい時間が過ごせます。通常の料金に同伴料金(料金はお店によって様々)が加算されます。同伴とは、なんといってもスタイル抜群でキュートなフィリピーナとデートができる!この優越感に浸りましょう。決して余計な気を起こさないことが大切です。また、同伴システムがないお店もありますので、事前にスタッフに確認が必要です。
●アフターで更に接近
アフターとは、お店が閉店したあとタレントと遊びに行くことです。タレントと仲が良くなるとタレントから誘われたり、お客さんが誘ったりします。しかし、ほとんどのお店は閉店時間が午前3時〜4時なので、サラリーマンの方は少々しんどいでしょう。アフターのパターンとしては、フィリピンレストランでの食事、ディスコ、カラオケなどが定番です。お店での会話の続きをエンジョイしてください。アフターのメリットは、料金が掛らないことです。ですから、タレントと余ほど仲が良くならないとつき合ってくれません。彼女たちも仕事が終わってからお客さんとつき合うわけですから相手を選ぶ権利があります。また、グループでのアフターは比較的成功率が高いのでどうしてもという方は、財布の中身と相談してチャレンジしてみましょう。
●アタックの前に考える
フィリピンパブの楽しみ方には、大きく分けると2つあると思います。1つ目は、フィリピンパブの醍醐味ともいえる
kungwari Love(疑似恋愛)を徹底的に楽しむということです。簡単に言うとタレントであるフィリピーナと「恋人ごっこ」をするということです。これは、ハッキリ言ってタレント主導です。タレントは、店にお客のリピートを強いられます。リピート客を多くもってバックを稼ぎ、店でトップになる。これも彼女たちのステータスです。ですから「恋人のフリ」をするのが最も強力な武器となる訳です。2つ目は、恋愛感情を抜きにして仲間と行きとことん騒ぎ盛り上がることです。とにかくフィリピーナはみんな明るい。やさしいと思っていて間違えはありません。最近の日本ではお目にかかれない素直な女性達です。これはフィリピンの国民性と言えます。決して日本のギャルのように生意気なことを言ったり意地悪をしたりしません。この他にも生きた英語やフィリピノ語(Filipino)を勉強する。フィリピンの経済、地理、歴史について勉強する。などなど人それぞれに楽しみ方があると思います。